パーティーレースは一台のロードスターNR-Aで
家族や友人と一緒に複数クラスにエントリーすることが出来る。
チーム「イタコMSPロードスター」は父・娘・友人の3人で3クラスへのフルエントリー。
クラブマンクラスにエントリーしている娘の由里子さんはカートで培った技術を存分に引き出し、
決勝レースでは3台抜き7位という、ツーリングカーレース初体験ながらも好成績を収めた。
レース後のインタビューで由里子さんは
「とりあえず完走を目標に 走っていたので、完走できてよかったです。
3クラスエントリーなので、 車を次につなげることを優先しました。」
と語ってくれた彼女の様子は終始笑顔で、パーティーレースを充分満喫したようだった。
この後、エンブレムクラス、マスターズクラス供にチーム「イタコMSPロードスター」は
出場トラブルもなくレースを終え、 惜しくも入賞は果たせなかったものの、
主催者から家族や仲間で楽しむ、というパーティレースの
コンセプトにふさわしいということで、 特別賞を受賞した。
勝ち負けにこだわるだけがレースではなく、各自が自分なりの”満足感”を得ることも大切なことを
教えてくれたチームであった。