■チームワークと作戦が重要な耐久レースその1 年間4戦が組まれている「ロードスター・パーティレース」。これまでの前3戦のスプリントレースとは、ひと味違ったレースの楽しみ方ができるのが耐久レースです。個人戦とは違い、やみくもに速く走れば良いと言うわけにはいきません。チームで立てた作戦があり、この作戦を実行するには、なによりも車を無事に走らせることが優先されます。また規則も耐久レースはスプリントレースと大きく異なり、勝つためには、作戦とチームワークが重要なポイントになってきます。
@スタートについて 今回の60分耐久レースには「変則ル・マン式スタート」を採用。第1ドライバー以外のドライバーがスタートランナーとしてコースの反対側に整列、すでにクルマにスタンバイしている第1ドライバーに駆け寄り、ハイタッチでエンジンスタートします。せっかく予選で好位置をキープしても、スタートランナーの足が遅いと順位をさげてしまいます。きっと、第1ドライバーより緊張したことでしょう。